気分と日記

考えの記録

9月12日

あまりにも数や当たり外れが大きすぎて、自分の中の基準をすぐ見失ってしまうため、メモしておく

 

◆服の選び方

・モデルさんの可愛さに惑わされるな

・派手なトップス似合わない

・ゆったりトップス似合わない

・明度は低くする。アクセントカラーはバッグや靴に任せる

・サイズをちゃんと見る

・ハイウエストは似合わない

・お金は惜しまない。シーズンごとに買い替えるやり方は自分に合わない

・一目惚れは大事にする

9月3日

今日は株価が上がった。

 

こんなとき、今まで売った株の株価もわざわざ見に行き、一喜一憂する。

 

これは私を生きづらくする性質だと思う。

一度縁があったもの、自分にとって価値のあったもの、それらとの縁が切れてしまい最早関係のなくなったとしても、気にしないことがとても難しい。

株価でもこうなるし、人間関係なんてもっと強い。

一度その人との関係に価値を見出してしまったが最後、ひどくひどく執着する。

これはめちゃくちゃ辛い。

競い合ってた人、尊敬していた人、面白かった人、付き合っていた人などなど

いちいち気にして、調べて、一喜一憂している。感情が揺さぶられる。メンタルをやられる。

私には何も関係ないのに。既に。

こんな自傷行為やめてしまいたいんですが、やめるのに何が一番適切でしょうか?

 

これってトリビアの種になりませんか?よろしくお願いします。

8月24日

オタクである私にとって怖いものは、ジャンル違いのオタクと「オタクだから」という理由で知り合ってしまうことだ。

 

「オタク」がざっくりとした括りにすぎないのは知っているのに、オタクです!というプロフィールだけで、なんだか一方的に親しみがわく。

自分の好きな漫画を好きなんじゃないかと錯覚する。

しかしいざ知り合うと、相手は全く知らない分野が好きだったり、同じジャンルでも楽しみ方が違うオタクだったりする。

私はコミュニケーションが苦手だ。

そのせいか、オタクとして知り合ってしまった以上、オタク話をしなければならないんじゃないかという謎の脅迫観念に駆られる。

そしてヘコむ。会話がヘタだなぁ〜と思う。

 

なので、理想は、好きなものの話をライトに交わしつつ「もしかしてオタク…!?」と徐々に気づいていき、オタク友達になることだ。

相手の興味あることが自分も興味のあることだったら最高だ。

 

それらを実現した人たちが職場にいる。

彼女たちのオタク話は知らないジャンルだが、とても楽しそうだ。

いいなぁ〜と思いながらお昼ご飯を食べている。

8月20日

普段から人の絵を見ては嫉妬に燃える熱い日々を送っているが、今日は友達の絵を見て気づいたことがあった。

友達の描く立ち絵はすらっとした脚をしている。

 

私は、太ももの付け根、ふくらはぎ裏面の丸みと膝小僧を絶対に入れたい派(そして中途半端なキュビズムになってぐぬぬと修正する派)である。

すらっとした脚を描くのは苦手だ。

 

ふとその理由を考えた。

まずは私自身の体型を参考にしているから。

次に高校生のときに知り合っためちゃくちゃ絵の上手い先輩のめちゃくちゃもちもちの脚の絵が強烈に印象に残っているから。

最後にイナズマイレブンにハマってたときの癖があるから。

膝小僧は完全にイナズマイレブンだ。

一度ハマったものはすごい。どんなところにも隠れた影響を残し続ける。

 

 

8月19日

今日はブログを始めた。

昨日中学生のとき書いてたブログを見つけて読み返していたことがきっかけだ。
自分の当時の感情やら取り繕いが面白かった。

思いついたことは三日以内にやらないと一生やらないという本当か嘘かわからないことを信じてみた。

後で見返して自分が楽しめるように、考えたことをそのまま綴っていこうと思った。

普段文章は仕事で以外書かないので上手く書けるか不安だ。
仕事の文章でさえ言い回しが遠回りな上に長いと言われる。
気をつけて過ごそう。

今日は、私の職場での会話が無難かボケかのどっちかしかないことに気づいた。
言葉にすると結構恥ずかしい。
何者として振る舞いたいのか。

適当なところで区切っちゃおう。そうしよう。